不謹慎ながら、眞子様と小室圭君の動向に目が離せない。
先の婚約会見のときの両人を見て、誰もが応援したいと思ったものと思う。でも、今やバッシングとまでは行かないものの、芸能ネタのひとつとなっていることは否めない。
紀子様は結婚に反対しているが、両人は愛し合っている。全くのロミオとジュリエットではないか。
この件の内容は十分報道されているので言及しないが、この報道を聞く限り、多くの疑問点がある。何が真実なのだろうか。
目次
なぜアメリカの弁護士資格なのか
弁護士資格を取るためにアメリカに渡ったということだが、なぜ、弁護士資格を取るためにアメリカに渡らないとならないのか。アメリカの弁護士資格を得ても日本ではそのままでは弁護士活動はできないし、日本の弁護士資格なら日本で取れば良いのではないか。なぜ、難しいアメリカの資格をわざわざ取らないとならないのか。ただでさえ、400万円の借金(借金と言えるかどうかは不明だが)が返済できない状況のなか、留学費用はどこから出るのか。一説では渡航先の大学とのことだが、無条件で大学が費用を負担することは考えられない。何か裏があるのではないだろうか。
A氏からの借金問題
圭君の母親と今、噂になっているA氏との関係もどうなのだろうか。結局、A氏は母親に400万円を貸したのに未だ返済されていないと言い、母親は借金じゃなくて援助だったという。この当たりの祖語もいったいどうなっているのかと言いたい。
これは、A氏の方が分が悪いと思う。両人とも子供でないのだから、今までの付き合い上での金銭のやり取りが何であったかは知らないはずはない。この辺りは、推測で申し訳ないが、私見では、付き合っていたときに買ってやったバックなどを別れた後に返せといっているようなものだ。そうとしか見えない。
それも、今回のことがあるので金があると踏んでのことなので、果たしてどうかと思う。
母親がA氏と連絡を取らない
母親も母親だ。一切A氏に連絡していないらしい。別れた後に付き合ってたときの金返せじゃ、それは面白くないだろうが、事ここに至っては知らぬ存ぜぬということにはならないのではないのか。A氏が言うことをそのまま受け取ると圭君が留学できたのもA氏のおかげなのだから、何だかんだ言っても大恩があるのではないだろうか。
紀子様が反対している
噂では紀子様は、400万円を返した返さないの問題ではなく、一切、「問題ない」と報告していることに納得が行っていないらしい。確かに、これだけの報道がなされているに拘わらず、「問題ない」で片づけられたら信用は無くすだろう。
でも、それはそれとして、愛し合っている二人を応援するという話にはならないのだろうか。ぱっと400万円を出して事なきを得ることはダメなのだろうか。もちろん、公にはできないが。うん千万円を圭君の護衛に充てるほどなのだから、その程度は何ともないだろう。
真実は眞子様だけ
A氏、母親、圭君、紀子様、全員に対してこのように疑問が出てきた。眞子様だけが真実のような気がする。眞子様を応援したい。