108記事があるのにグーグルアドセンス(google adsense)審査に不合格となった理由はこれだった

不合格

元々ブログで収益ということは考えてはいなかったのですが、開設して半年経ち、アクセスもぼちぼち出てきたので、どんなものかと思いアドセンスに申請して見ました。

申請に先立ち、アドセンスのガイドラインを読み、巷の審査合格アドバイスサイトを参考にして、ガイドラインを設置して、万全の態勢(と思い)のもと申請したのですが、申請後、ものの1時間もしないうちに次のようなメールが来て審査不合格となりました。

このたびは Google AdSense にお申し込みいただきありがとうございました。お申し込みを確認させていただきましたところ、残念ながら現時点では AdSense のご利用が承認されませんでした。
お申し込みが不承認となった理由につきましては、google.com/adsense でご確認ください。お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインしていただけます。

グーグルアドセンス審査の不合格理由は明示していない

審査に落ちた理由は書かれておらず、「google.com/adsense でご確認ください」を見ても何ら理由は分からないものでした。親切?にもヘルプフォーラムのアドレスが載っていたので早速見てみたのですが、それでも分かりません。

ちなみにガイドラインのコンテンツに関しては次のようになっています。

「危険または中傷的なコンテンツ」というような箇所があるのですが、当ブログは私の主義主張を掲載しているものも多く、結構過激な内容と取られたのかと思い、心当たりのある記事を削除したり、タイトルを変えたりして同日すぐに再申請しました。

後で気が付いたのですが、同日の再申請は「修正なんてしてない」と思われる可能性が高く機械的にはねられることもあるとのことで、案の定、すぐに全く同じメールが来て再び不合格となりました。

誰もが自分が書いたブログには自信を持っており、だからこそアドセンスに申し込むのですが、私も例外ではなく、「えっ、いったいなぜ」という思いで一杯でした。「あんたのブログなんて見る価値がないよ」と言われているようで正直、とても腑に落ちないものでした。別ドメインを取り別サイトを立ち上げようかとまで思ったほどです。

色々と調べたところ2年ぐらい前から審査が厳しくなっているということです。

グーグルアドセンスの審査は機械と人との2段階があるのではないか

ヘルプフォーラムの投稿を見ていて気付いたのですが、それは皆、審査に落ちた理由が「価値の低い広告枠(コンテンツのないサイト)」とか「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」のように結構はっきりとしているということです。私が受けたメールよりも詳しい内容が書かれたメールをグーグルから受け取っているのです。

そこで思ったのは「グーグルでの審査は、先ず、機械で審査して、それが通ってから人が見て審査するのではないか」「不合格メールは、両方とも僅か1時間足らずで来たというのも人が見ていない証拠なのではないか」ということです。

機械で審査するので当然、細かな理由は提示できず、その機械審査が通ってから人が審査して、人が審査したもののみ細かな理由を提示するのではないかと思ったのです。

つまり、「文脈から判断するような内容」で落とされたのではなく、外形上で分かるもののみを審査して、私のサイトは落とされたのだと考えてみました。そう思うことでサイトが否定されたのではないと思い、いくぶんかは気が晴れたのも事実です。

そうだとするならば、記事の中身ではなく、外形上の何かを整えるだけで良いのではないか。先ずは、外形を整え機械の審査を通るようにして、それでも落とされたなら、その原因についてはメールに良く書かれているだろうから、それを見てから問題解決を図るべきではないかと思ったわけです。

「禁止文言」記載記事削除と「問い合わせ」の設置

そこで改めてガイドラインを見てみると、アル○ールに関することもどうやらダメらしいということです。私のサイトは糖尿病に関するものもあり、ア○コールが血糖にどのような影響を与えるかという記事も書いていました。どうもその記事が怪しいという結論となり、すぐさま当該記事を削除しました。

また、「問い合わせ」フォームを設置していなかったのでそれも設置してみました。

そうして、再申請から1週間後の 1月12日午後8時50分に再び申請(3回目)したところ、午後11時17分に合格メールをもらうことができました。

2度の審査に落ち、これからがアドセンスとの格闘かと思っていたのですが、少々拍子抜けした感じです。

2度立て続けに落ちたのは、このように「問い合わせ」が無かったことと、「禁止文言」が文中にあったことが原因ですが、どちらかと言えば後者が主因だったのではないかと思っています。

なお、グーグルでは「禁止文言」と言った表現はありませんが、ガイドラインから判断して「禁止文言」に何が該当するかを推察するぐらい神経質に考えておいた方が無難と思います。

また、「機械審査という事前審査があり、外形を整えると機械審査は通る」いう仮説が証明されたものと思います。

審査に通るには内容の濃いサイトでなければならない

再審査に付す前に、先のヘルプフォーラムを参考にさせていただいたのですが、「審査に通らないのでアドバイスが欲しい」という書き込みが沢山ありました。そうしたサイトを見させていただくと、自分のサイトを棚に上げて言うのも大変恐縮ですが、内容が薄いサイトが殆どです。

いつも検索して目にするサイトは検索上位に出てくるだけあって、どれも秀逸です。審査に落ちたというサイトは、そうしたサイトと比べるとどうしても見劣りをしてしまうのも否めません。

なので、審査に受かるためには内容の濃いサイトであること、つまりは「役に立つ情報、価値がある情報、他にはない情報」が掲載されていることが要件になると思います。文字数だけを何とか書いただけの中身が無いサイトは合格しないと思います。

そう思うと「グーグルアドセンスは本当に良く審査しているな」という感想です。

中身のある記事にするためには、自分の言いたいこと、書いていて楽しくなるような記事を書くことが肝要で、収入を目的として量産した記事は良くないと思います。

まとめ

今回のアドセンス審査について

・「問い合わせ」の設置と「禁止文言」記事の削除。
・不合格後1週間で再申請。
・不合格通知は申請から1時間で、合格通知は申請から3時間で送られてきたのでとても迅速。

サイトエッセンス

・独自ドメイン、ワードプレスの有料テーマ
・アイキャッチは全て無料画像
・記事内に他サイトへのリンクはある。
・管理人プロフィール、「問い合わせ」、ガイドライン記事はきちんと作成
・主義主張をゴリゴリと書いた記事もある。
・コンテンツは108記事
・運営は半年間

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